English

英語公用語化は実現するか

…ただし会社の話。今月から、月に1度、社内で英語で挨拶する日が始まります。これ想像しただけで結構恥ずかしい。

数百人いる社屋で外国籍社員は10名いるかいないか、しかも彼らは日本人より日本語がうまいかもしれない人たち。ほとんどのケースではバリバリの日本人同士が日本の国内で英語で挨拶するんですよ。しかも奨励されているのは挨拶だけだから、そのあとはふつーに日本語で会話するか、そのまんますれ違うだけ。これ、たとえそこそこ英語ができる人同士でも恥ずかしいと思う。

恥ずかしい、というのもちょっと違うかな。言葉悪いけど「馬鹿馬鹿しい」って感じ。日本にいて日本人同士で挨拶するなら日本語でいいよ。そこに日本語があまりよくわからない外国籍の人が加わるなら自然に英語に切り替える、そういう配慮なら納得できるよ。ただそういう外国籍の人は国内の部署にはいないので、話は元に戻るけど、無理に挨拶だけ英語にするの、意味ないと思う。

日本人同士で英語を公用語として使うのには甚だ疑問を感じるし、そういう「義務」を普段の仕事でまったく英語を使う可能性のない、英語嫌いな人に押し付けるのは英語学習の動機付けにはまったくならない、と思います。必要な挨拶言葉だけ丸暗記で終了ですよ。すでにその予兆は見えている。

もうすぐ実施日なんだけど、どうかなー。

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English」への1件のフィードバック

  1. これ、実施日過ぎたけど案の定中途半端な結果でした。せっかく英語であいさつしてもとっさに返事できない人だったりすると、あいさつした方の英語は悲しく宙をただよう、みたいな。もう、いっそ月に1度とかじゃなくて毎日やればいいのに。こういうのってもう、恥ずかしさを感じないように強制的に考えずにやって、慣れるしかない。少なくとも最初のうちは。

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