キャットフードの話

今、猫さんにあげているのはロイヤルカナンのキトンに1割くらいのオリジン キャット&キティ。

ロイヤルカナンはそんなに悪いのか

ちょっと検索しただけでも、粗悪なキャットフードの怖さ、気持ち悪さはいろいろと知ることができます。そんなフードは与えたいと思いませんが、有名なブランドだけに次によく目にするのがロイヤルカナンの悪評。しかし、その悪評には大きく分けて2種類あって、ひとつは原材料や添加物の話。もうひとつ、圧倒的に多いのは韓国製になる、という話。これ、2017年に韓国にできる工場から供給されるようになる、というまだ実現していない話なんですよね。

まぁ、正直な話いろいろな理由で私も本当に韓国製になるんだったらロイヤルカナンはやめると思います。企業として管理しようとしても、そこで働くのは人間なわけで、正直な話、ニュースになるレベルで敵意を持つ人々がいる事実を考えたら、100%信じることはできません。なにせ食べ物なんで、そこはシビアに考えてしまいます。

でも、子猫用から療法食まで揃うロイヤルカナンの品揃えと長年の製品開発を考えたら、「これ食べてたら猫が早死にする」というレベルの話ではない気がします。グレインフリー、ベースになる肉の種類など、プレミアムフードにもさらにこだわりがあり、目移りしてしまうほどですが、問題はそれを猫さんが美味しく食べてくれるかどうか。

メーカーの歴史

ネットで見かけてなるほどな、と思ったコメントは、「フードには長年与えて検証してきた実績が大切」であるということ。獣医の監修をうたっていても、本当に宣伝されているような健康を実現できるのか、あるいは健康被害は起きないのか、ある程度の年数をかけないとわかりませんよね。ペットブームで急にフードを作り始めたような会社ではなく、長い歴史を持ち、それなりの評判を維持しているメーカーの方が、実際にフードを与えた影響、反応などの検証も多いだろう、というわけです。

猫さんの現代病

爆発的に売れている「ちゅーる」のようなおやつや、凝りに凝ったウェットフードも、猫さんに歯周病が増えている、ということを考えるとどうなのかなー、と思います。妹宅の猫ちゃん2匹、警戒心旺盛なのにちゅーるあげる時だけは手つないでくれました。笑 確かに可愛いんだけど、歯でトラブると治療も難しいことから、妹宅もあげるのをやめたそうです。うちも、ちゅーるはあげたことないし、一応水もちゃんとごくごく飲んでいるのでウェットもあげていません。ドライだけなら、あまり歯磨きをさせてくれなくてもそれほど歯周病の心配はないのだとか。

猫さんには選べない

メインのフードの話に戻りますが、今1割くらい混ぜ始めたオリジンに完全に切り替えていくか、実は迷っています。穀物のアレルギーで下痢になったりしちゃう猫さんはグレインフリーがいいだろうけど、うちの場合、便通には問題無し。少しずつしか混ぜていないのに一口残す中に必ずオリジンの粒が残っている、というのが数日間続いているのも迷いどころ。慣れれば食べてくれるようになるんでしょうか。

災害時の対応

我が家はマンションなので、災害時もよほどのことがない限り自宅待機状態になりそうなんですが、それでもなんらかの理由で避難することになった場合、ロイヤルカナンや妹宅で食べさせているニュートロあたりは入手しやすいんじゃないかと思います。近くのホームセンターでも買えるし。いざという時のことも考えないと、ですよね。

妹宅もカナガン含めてあれこれ試して今ニュートロに落ち着いているのだとか。ハンガーストライキするほど嫌いな味でなければ、いずれは猫さんも慣れてくれるんじゃないかと思いますが(そうじゃない偏食さんもいるそうですけど)、結局どのフードを与えるかは飼い主の決断にかかってしまいます。1日20グラムかそれ以上大きくなっていく子猫の身体のほとんどを形作る食べ物。あんまりフラフラ変えるのも良くないしなぁ。悩みは尽きません。

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