FIP Fighter

今までの経緯をざっと書いておこうかな。

5月末: 右目の異常に気づく。瞳孔の大きさが左右違う気がして病院へ。これは、その後角膜炎から結膜炎、かゆがって角膜のキズへと発展し、6月3日と10日に検査した結果は眼圧も下がっておりぶどう膜炎とのこと。これは6月に連れていった専門医でも同様の診断。

6月10日: 妹も一緒に病院へ。毎日熱が出て、鼻水鼻づまりで食欲も落ちる猫さんに「前にあげた飲み薬効いたから出しておきましょうか」という先生。注射も点滴も勧められず、どうせFIP濃厚だししてあげられることはあまりない、という態度を見て、妹からセカンド・オピニオンの提案。12日に別の病院に連れていき、とにかく気管支炎(風邪)の症状を抑えて食欲が戻るようにしてあげましょう、ということに。翌日、かなり熱が高いので休日だった妹がまた病院に連れていき、それから毎日抗生剤と点滴。点滴は代謝しきれずに4日後にぷよぷよしてきちゃったので、いったんやめて利尿剤注射。これまたよく効き、2日でもとの腹水の少なめな体型に戻る。

猫さん、点眼点鼻薬と注射、食欲増進剤の入った栄養剤で熱のない時間帯の食欲が戻り始める。食べる量はもともと多くないんだけど、おやつや猫界のファーストフード的色付きカリカリ「銀のスプーン」など、とにかく匂いが強くて食べられそうなもの混ぜてかわるがわるあげる。自分から食べに来なくても、手に乗せて近づけてあげるとがっついたりするので、飼い主油断できず。

夜19時半までやってくれている病院で、1週間、毎日妹の車で注射に通いました。食欲が比較的出てきたので、それから注射は1日おき、病院のない日は抗生剤の錠剤。うちの猫さんはとにかくシリンジが嫌いで、液体の栄養剤はダメだったので、食欲増進剤とビタミン剤も錠剤でもらう。漢方とプロポリスだけは、少しずつスポイトでちゅっとあげる。すんごい嫌がり、飼い主との関係が若干悪化しているけど仕方ない。

6月10日頃は全く食べずに高いところに登る気力もなかった猫さんが、熱が下がっている時間帯はタワーに登ったり、驚いたことに本棚の上に登ったりできるようになりました。「ニャアーーーー」と今まで聞いたことのないような気合いを入れてジャンプ。失敗することも多いけど。

あいかわらず1日の中で潮の満ち引きのように熱が出るけど、うちの猫さんはFIPの症状のひとつである下痢をしておらず、食べてくれれば快便、水も飲むので以前と同じくおしっこも1日2〜3回行っています。

今のかかりつけ病院もインターフェロンまでは勧めず、猫さん自身の免疫力を高める方針。インターフェロンについては悩みます。ただ、先生によると、ネットにある「猫コロナウィルスも活性化する」という意見は疑わしいとか。寛解までの道のりは遠いけど、とりあえず今してあげられることをするしかありません。

ペット保険はいろいろ調べて入りましたが、こうなってくると請求が本当に面倒です。以前の病院に通っていた分は申請したけど、保険屋が本当に払ってくれるかは数週間経たないとわかりません。窓口対応のアニコムとかアイペットとかなら病院側が申請してくれるので楽だっただろうな。

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