猫伝染性腹膜炎 (FIP)

猫さんの命を奪ったFIPと彼の最期について

辛いけれど、書いておかなくては、と思います。この病気について知らない人には知ってもらいたい。

写真を見ると本当に可愛くて、実物はもっともっと可愛かった、としみじみ思ってしまいます。シャーといったのは病院で注射打たれたときに先生に対して一度だけ。可愛くて優しくて、お膝ハンターも添い寝も朝早く起こされたこともごはん邪魔されたこともトイレ掃除も軟便騒ぎも全て幸せな思い出。

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虹の橋の物語

猫さんの死を意識し始めたときに知った、この「虹の橋」という言葉。

もともとは海外の、著者不明の詩からきているようだけど、猫さんが亡くなったあとに覚悟をきめてちゃんと検索してみた。

たまにペットが亡くなったときに「虹の橋をわたった」と表現している人が海外でも日本でもいるけど、本当は、ペットたちは虹の橋のたもと(at the Bridge)で飼い主を待ってくれているんですね。再会したら、一緒に虹の橋をわたる。まだ後悔ばかりでつらいけれど、宗教や国籍に関係なく、そういうふうに思っていいんだ、と思える物語があることを知ることができてよかった。

R.I.P. at the Rainbow Bridge

さようなら、可愛い子

20170530

2016.11.7 – 2017.07.04

猫さん、7月4日午後10時12分頃、虹の橋に旅立ちました。細かいこと、いろいろと書いておきたいと思ったけど、今日のところはこれが精一杯。6月25日以降のインスタグラム、まとめておきます。

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FIP Fighter

今までの経緯をざっと書いておこうかな。

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猫さんの検査結果

猫コロナウイルス抗体価25600倍

残念ながら猫コロナウイルスには感染していました。他の猫と接触したことがあるのはブリーダーの家だけなので、ブリーダーの猫さんは皆感染していたのかも。あと、この数字については、この検査機関の出す最大値が25600倍、ということみたい。

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2.9kg

今日は本当は去勢手術の予定でした。でも、前回の術前検査で肝臓の値と血液凝固因子に関する数値が標準を超えていたので、念のため再検査した血液で今回はタンパクのグロブリン値も高くなっていました。肝臓の値は少し減り、血液凝固因子はまた伸びてしまった。

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太れ、とはいわないけれど

もっと食べてほしいムラ食い王子。体重は、うちの体重計「ペットくん」の精度がいまいちということを考慮してもここしばらく増えていません。10グラムずつくらい、増えたり減ったりの一進一退。2900グラムを切ったら明らかに減少だと思うのだけど、だいたい2915〜2935グラムの間で推移しています。

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