アウシュヴィッツの図書係

アントニオ・G・イトゥルベ著


実話をもとに描かれた、8冊の本をまもった強制収容所の図書係の少女。私はこの本でアルフレート・”フレディ”・ヒルシュという実在の人物についても知りました。感想にはネタバレが含まれますのでこれから読む人はご注意を。

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アウシュヴィッツの図書係 [引用]

「だが、『変身』の作者カフカは、誰よりも早く、未来に起こることを予想していた。人間はひと晩で怪物に変わるということを。」

(118頁)

カフカの妹3人が収容所で死んでいることも書かれています。